現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > F1で勝つ選手輩出へ。ホンダで戦い続ける佐藤琢磨が伝えたい、“最前線”の争いに求められる突破力

ここから本文です
F1で勝つ選手輩出へ。ホンダで戦い続ける佐藤琢磨が伝えたい、“最前線”の争いに求められる突破力
写真を全て見る(1枚)

 2024年のインディアナポリス500マイルレース(インディ500)への参戦を表明したばかりの佐藤琢磨が2月19日、ホンダ・レーシング(HRC)のオンライン会見に出席し、『エクゼクティブアドバイザー』に就任したことを発表した。これからはHRCの一員として国内外のレース活動に関わりながら、後進を育てていくことになる。

 HRCの渡辺康治社長と登場した琢磨は、渡辺社長から紹介を受けエグゼクティブアドバイザーの就任の経緯を説明を受けると、今度は自らのホンダ、そしてHRCへの繋がりから説明を始めた。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

RB代表が契約延長の角田裕毅を称賛「驚異的な成長を遂げた」「チームにとって貴重な存在」チームメイトの発表はなし
RB代表が契約延長の角田裕毅を称賛「驚異的な成長を遂げた」「チームにとって貴重な存在」チームメイトの発表はなし
AUTOSPORT web
EVで復活、ルノー5 新型のコンセプトストア「MAISON5」開設へ
EVで復活、ルノー5 新型のコンセプトストア「MAISON5」開設へ
レスポンス
えっと…“ウインカー”出すべき? 前方の路駐車、避けるだけでも必要? 出す・出さない論争も… 道交法の答えは?
えっと…“ウインカー”出すべき? 前方の路駐車、避けるだけでも必要? 出す・出さない論争も… 道交法の答えは?
くるまのニュース
なんだこれ!? ステップにある謎の突起
なんだこれ!? ステップにある謎の突起
バイクのニュース
角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ
角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ
AUTOSPORT web
「兄弟車」&「姉妹車」って何? なんか違うの!? クルマは「男」or「女」どっちなのか
「兄弟車」&「姉妹車」って何? なんか違うの!? クルマは「男」or「女」どっちなのか
くるまのニュース
【ドゥカティ ハイパーモタード698モノ 試乗】Vツインから生まれた最強の単気筒!夢のようなマシンに感謝しかない…小川勤
【ドゥカティ ハイパーモタード698モノ 試乗】Vツインから生まれた最強の単気筒!夢のようなマシンに感謝しかない…小川勤
レスポンス
2024年秋に日本上陸決定! 全長4.1mのジープ最小コンパクトSUV 新型「アベンジャー」ってどんなクルマ?
2024年秋に日本上陸決定! 全長4.1mのジープ最小コンパクトSUV 新型「アベンジャー」ってどんなクルマ?
VAGUE
悲願の母国初優勝から一転、ルクレールのカナダGPは最悪のレースに「ストレートでどんどん抜かれてしまい、苛立たしかった」
悲願の母国初優勝から一転、ルクレールのカナダGPは最悪のレースに「ストレートでどんどん抜かれてしまい、苛立たしかった」
motorsport.com 日本版
ペレス、またも予選Q1落ちから決勝クラッシュ……カナダGPは良いトコなしも「ペースや自信はある」と再起目指す
ペレス、またも予選Q1落ちから決勝クラッシュ……カナダGPは良いトコなしも「ペースや自信はある」と再起目指す
motorsport.com 日本版
トヨタ新型「ランクル“ミニ”」はどんなモデルに!? コンパクト×カクカクの「本格SUV」登場に懸念の声も? 待望の「新ランクルシリーズ」とは
トヨタ新型「ランクル“ミニ”」はどんなモデルに!? コンパクト×カクカクの「本格SUV」登場に懸念の声も? 待望の「新ランクルシリーズ」とは
くるまのニュース
[15秒でわかる]VW『ゴルフGTIクラブスポーツ』…高性能のさらに高性能
[15秒でわかる]VW『ゴルフGTIクラブスポーツ』…高性能のさらに高性能
レスポンス
趣味性がないからBEV化も早い! ジャパントラックショーは「電動トラック」花盛り!!
趣味性がないからBEV化も早い! ジャパントラックショーは「電動トラック」花盛り!!
WEB CARTOP
電動パワートレインを搭載したボルボの新しいフラッグシップSUV「EX90」が生産開始
電動パワートレインを搭載したボルボの新しいフラッグシップSUV「EX90」が生産開始
カー・アンド・ドライバー
ポルシェ、フェラーリ、トヨタらが登場。午後には公道パレードも/ル・マン24時間車検2日目
ポルシェ、フェラーリ、トヨタらが登場。午後には公道パレードも/ル・マン24時間車検2日目
AUTOSPORT web
一撃必殺のパワーエステート「AC シュニッツァー M3 ツーリング」エステートにこれだけのパフォーマンス!
一撃必殺のパワーエステート「AC シュニッツァー M3 ツーリング」エステートにこれだけのパフォーマンス!
AutoBild Japan
「後ろも”取締り”」可能!? 最近増えてる「“すごい”パトカー」って何? 新「前後レーダー」機能搭載モデル「他地域にも波及」か
「後ろも”取締り”」可能!? 最近増えてる「“すごい”パトカー」って何? 新「前後レーダー」機能搭載モデル「他地域にも波及」か
くるまのニュース
Hi-Fiユーザーカーの祭典 「2024/23th 中四国オートサウンドフェス」レポート
Hi-Fiユーザーカーの祭典 「2024/23th 中四国オートサウンドフェス」レポート
レスポンス

みんなのコメント

1件
  • にら
    どちらかと言えばホンダが二転三転して撤退とか参戦とかしてるからだろう。二期の撤退後には1ドルで売られたブラウンGPがコンストラクターズ優勝してるしレッドブルから撤退しなければ正式なサプライヤーとして歴史に残せた。しかも継続してタイトルも取れてた。
    ヘタレのトヨタは今更ながら関与しようとしてるし…
    バックボーンがいい加減な対応でドライバーは不安だらけだ。こんな曖昧な事されたんじゃいくら世界的に有名なメーカーと言えどもF-1界内ではまるで信用ならない評価しか出来ないだろう。バックがしっかりしてたら琢磨選手も可夢偉選手も優勝した可能性は結構あっただろう。そういう意味で日本人ドライバーは恵まれていないと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村